2026/08/25
サロンの写真で、いちばん効くのはどれか
写真を撮り直すか迷っているサロンオーナーに向けて書いています。
はじめての方が見るのは「入りやすそうか」です
施術例の写真をたくさん載せているお店は多いのですが、はじめての方がまず知りたいのは「入りやすそうか」です。
どんな場所で、どんな人が、どんな空気でやっているのか。技術の証明は、その次に見られます。
だから最初の 1 枚は、店内の光が入っている写真にします。
施術中の手元は、近くから撮ります
施術の写真は、引きで撮ると「作業している様子」にしか見えません。手元に寄ると、丁寧さが伝わります。
巻き爪やフットケアのように「痛くないか」が気になる施術ほど、この 1 枚が効きます。説明の文章より早い。
お客様の顔が写らない角度で撮れるので、掲載の許可も取りやすくなります。
スタッフの写真は、無理に笑わない方がいい
カメラを向けられて作った笑顔は、見る側にも分かります。施術中や準備中の、自然な表情の方が信頼されます。
「写真が苦手なので」とおっしゃる方も多いのですが、正面から撮る必要はありません。手元、後ろ姿、道具を整えているところでも十分伝わります。
撮影当日に用意していただきたいもの
普段どおりのお店の状態です。片付けすぎると、生活感が消えて他店と見分けがつかなくなります。
強いて言えば、いちばん光が入る時間帯を教えてください。その時間に合わせて伺います。
所要は 2〜3 時間が目安です。営業時間外でのご対応をお願いする場合もあります。
お店のことを伺えれば、もう少し具体的にお話しできます。 「まだ決めていない」で構いません。